医療法人クレアール 指宿鮫島病院
トップページ      部署紹介      イベント情報      採用情報      関連施設     
■乳腺外来
聞きなれない名前かと思いますが、ひとことでいえば、乳がんを含む乳腺疾患の診断、治療を行なう外来です。 次のような方々を診察します。・乳房に症状がある方 ・精密検査を勧められた方 ・乳がんに関して治療法を相談したい方(セカンド・オピニオンを聞きたい方) 乳がんの手術を終え、定期検診および投薬を希望する方、乳がんの手術後に悩みのある方(他の病院で手術された方も大丈夫です) 気兼ねなく受診してください。


■禁煙外来
 タバコによる健康障害が増加しています。近年、肺がんによる死亡患者数は胃がんを抜いてトップになっています。 予防医学の観点から禁煙外来を今年4月より開設し、禁煙のお手伝いをさせて頂く予定です。自力禁煙の場合、 「喫煙習慣」は本人の努力次第ですが、「ニコチン依存」は努力しても解消されません。 アメリカでは「ニコチン依存」は「麻薬依存」と同じように、薬物中毒と認識されています! 当院ではニコチンパッチを利用したニコチン代替療法≠行っています。通常8週間〜12週間の治療スケジュールで、 ニコチンパッチを徐々に小さくして行き、ニコチン依存から離脱する方法です。本人の「タバコをやめるぞ!」という強固な意思が、何よりも必要です。 ニコチンパッチやニコチンガムは補助的なものであることを理解しましょう。 専門外来は、仕事を持っている方が多いことを考え、第1・3・5土曜日の午前中です。 もちろん内科外来でも毎日、呼吸器科が受け付けています。 家族と自分自身の健康のために禁煙にチャレンジしてみませんか?


■パーキンソン病外来
当院には、神経内科専門医がいます。神経内科は精神神経科・心療内科とは異なる診療科です。 頭痛・めまい・しびれ・手足が動かしにくい等の症状をしめす脳梗塞やパーキンソン病などの患者様を診療・治療します 特に、パーキンソン病は神経内科が得意とする病気で、脳内ホルモン(神経伝達物質)が不足するために手足が振るえたり、 表情が乏しくなったり(うつ病と間違われる)、手足に力は入るのに動かしにくさ(体のキレが悪い)を感じ次第に 動作が遅くなり歩行困難となったりする病気です。このような症状に心当たりのある方、または御家族でお気付きの方、 お気軽に神経内科の外来においで下さい。パーキンソン病は、治療出来る病気で、病状によっては公的援助(医療費の援助や税金の免除など)が受けられます。


■高気圧酸素療法
  地球上の空気は酸素濃度が21%で、約1気圧の状態です。人間はその中で生活をしています。 高気圧酸素治療は、酸素濃度の高い高気圧の状態にして、いろいろな病気の治療をします。 その適応疾患は非常に幅広く、代表的な病気として、脳梗塞、頭部外傷、突発性難聴、腸閉塞、 一酸化炭素中毒などがあります。このほかにもたくさんの病気に対して治療を行っています(表1)。 患者さんは透明なカプセルに入り、中の気圧を大気圧(1気圧)から徐々に加圧していき、2気圧にします。 ちょうど10メートルの深さに潜ったときの水圧に匹敵します。


その状態で1時間程度安静にしていただき、その後徐々に減圧し大気圧に戻します。治療時間は計1時間半から2時間ぐらいです。 その間患者さんは飛行機に乗ったときのように耳が「ツーン」としますので、唾を飲んだり、 水を飲んだりして耳抜きをしてもらいます。この耳抜きさえできれば患者さんは痛くも痒くもありません。 治療中は音楽やラジオを聞くこともできます。高気圧の状態では血液中の酸素濃度が普通の状態の10倍以上に増加し、 その非常に酸素化された血液が酸欠になっている組織に行き渡り治療効果を生むわけです。


酸素は非常に燃えやすい気体ですので、治療中の部屋は火気厳禁で、電機製品、使い捨てカイロ等の持ち込みはできません。 当院の高気圧酸素治療装置は日本高気圧環境医学会の安全基準を満たした装置であり、 注意事項を守れば安全な治療法で、危険なことはありません。適応疾患は非常に多いので、お気軽に御相談下さい。  


表1. 適応疾患
 急性一酸化炭素中毒その他のガス中毒(間歇型を含む)、ガス壊疽、
空気塞栓又は減圧症、急性末梢血管障害(重症の熱傷又は凍傷、
広汎挫傷又は中等度以上の血管断裂を伴う末梢血管障害)、ショック、
急性心筋梗塞その他の急性冠不全、脳塞栓、重症頭部外傷若しくは開頭術後の意識障害又は脳浮腫、
重症の低酸素性脳機能障害、腸閉塞、網膜動脈閉塞症、突発性難聴、重症の急性脊髄傷害、
放射線又は抗癌剤治療と併用される悪性腫瘍、難治性潰瘍を伴う末梢循環傷害、皮膚移植、スモン、
脳血管障害、重症頭部外傷又は開頭術後の運動麻痺、
一酸化炭素中毒後遺症、脊髄神経疾患、骨髄炎又は放射線壊死



 
■睡眠呼吸外来
睡眠中に大きく激しいイビキと息が止まっているような状態(10秒〜60秒位)が何度も繰り返される「病気」です。 当院に来院されるほとんどの患者さんは、家族や周囲の人々からイビキを指摘されています。 特に中高年の肥満傾向の男性に多く、ご本人は自覚していないことがほとんどです。患者さんの声はこちらから


また、小さいお子さんでも、扁桃肥大などが原因で、無呼吸が起こることがあります。 脳の発達や成長に影響しますので早めに気付いて受診させてください。 小児の場合は、殆どが扁桃腺の手術などで完治します。


[睡眠呼吸検査のおすすめ]

  医療法人クレアール 指宿鮫島病院
〒891-0406 鹿児島県指宿市湯の浜一丁目11番29号
  Copyright(C) 2007 Ibusuki Samejima Hospital All Rights Researved.
TEL 0993-22-3079 / FAX 0993-22-3019 / e-mail:creare@creare.or.jp